免責事項
このコースは、以下のツールおよび技術を利用して構成されていますが、全ての利用者が正確に理解し、操作できることを保証するものではありません
- Docker: コンテナ化技術
- Kubernetes: コンテナオーケストレーション
- Minikube: ローカルKubernetes環境
- Kind: ローカルKubernetesクラスタ作成
- kubectl: Kubernetes CLI
- Helm: Kubernetesパッケージ管理
- Terraform: インフラ管理(IaC)
- asdf: バージョン管理
- AWS CLI: AWS管理CLI
- eksctl: EKSクラスタ管理
詳細
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ツールの使用について
- 本コースで使用する各ツールおよびソフトウェアは、各々の公式ドキュメントに基づき、運営側の可能な限りの範囲で最新の情報に基づいて説明を行います。ただし、ツールの更新により内容が変更される場合があるため、常に最新の公式情報を確認してください。
- 各ツールのバージョンや機能は、アップデートによって変更される可能性があり、コース内の内容が最新の状態でない場合があります。
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インフラへの影響
- AWSやその他クラウドリソースを使用する場合、受講者の環境や設定によっては、予期しない課金が発生する可能性があります。クラウドサービスの利用に際しては、適切なコスト管理を行ってください。
- Terraformやeksctlを使用して本番環境に変更を加える際は、事前に十分なテストを行い、設定内容を慎重に確認する必要があります。誤った設定によるインフラの障害やデータの損失については責任を負いかねます。
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責任の制限
- 本コースは可能な限り最新の情報に基づいていますが、ツールや技術の使用において発生したいかなる損害、データの損失、設定ミスについて、運営者は一切の責任を負いません。
- 本コースの情報を基にした操作は、全て受講者の自己責任で行ってください。