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動作環境

この動画コースは、以下の「動作確認済みの環境」でテストされ、正常に動作することを確認しています。この環境を基にして利用していただくことを推奨します。
なお、動作確認済み環境を使用する場合でも、セキュリティや機能改善のために、Dockerやその他ツールの定期的なアップデートをお勧めします。

動作確認済みの環境

macOS

マシン環境

  • ハードウェア
    • CPU: Apple M1 Pro
    • メモリ(RAM): 32 GB
  • OS: macOS Sequoia 15.0(ビルド 24A335)

ツール & プラットフォーム

  • Argo CD: v2.11.3
  • AWS
    • AWS CLI: 2.17.56
    • Amazon EKS: 1.30
  • Docker
    • Docker Desktop: 4.34.2 (167172)
    • Docker Engine: 27.2.0, build 3ab4256
  • GitHub CLI: v2.57.0
  • Minikube: v1.33.1
  • kind: v0.24.0
  • kubectl
    • Client: v1.30.0
    • Kustomize: v5.0.4
  • Terraform: v1.9.5

Windows

マシン環境

  • ハードウェア
    • CPU: Intel(R) Pentium(R) CPU GOLD 6500Y @ 1.10GHz
    • メモリ(RAM): 8.00 GB
    • プロセッサ: 64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ
  • OS: Windows 11 Home 23H2(ビルド 22631.4169)
  • WSL
    • バージョン: 2.2.4.0
    • ディストリビューション: Ubuntu 24.04 LTS

ツール & プラットフォーム

  • Argo CD: v2.11.3
  • AWS
    • AWS CLI: 2.17.55
    • Amazon EKS: 1.30
  • Docker
    • Docker Desktop: 4.34.2 (167172)
    • Docker Engine: 27.2.0, build 3ab4256
  • GitHub CLI: v2.45.0
  • Minikube: v1.34.0
  • kind: v0.24.0
  • kubectl
    • Client: v1.30.0
    • Kustomize: v5.0.4
  • Terraform: v1.9.5

注意事項

  • 上記の環境以外での動作は保証できません。ただし、動作確認済み環境を利用していても、ツールやプラットフォームの最新バージョンを維持することを強く推奨します。新しいバージョンにはセキュリティやパフォーマンスの向上が含まれるため、アップデートによりより良い体験が得られる可能性があります。
  • 古いバージョンのDockerや他のツールを使用した場合、予期しない問題が発生する可能性があります。

AWS や GitHub のUI更新について

  • AWSやGitHubの画面やインターフェース(UI)は頻繁に更新されるため、コース内の手順やスクリーンショットが最新のUIと異なる場合があります。その場合は、最新のドキュメントやUIに従い、適切な操作を行ってください。
  • 機能の位置や名称が変わることがありますが、基本的な操作手順は大きく変わらないことが多いため、柔軟に対応してください。
  • AWSやGitHubの公式ドキュメントも、最新の情報を得るために適宜参照することをお勧めします。